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転写・印刷Q&A


スクリーン印刷の版

 スクリーン印刷は、穴(孔)のあいた版を用いることから孔版印刷に分類されます。下の図のように、四角に組んだアルミ角パイプにスクリーンをはりつけ、印刷したい部分以外は感光性乳剤でマスクしたものを版として用います。

 

スクリーン 紗.jpg

 スクリーンはナイロン、テトロン、ステンレス等の糸(紗)を織ったメッシュでできています。これに感光性乳剤を塗りフォトレジスト法によって画像を形成したい部分のみ紗が露出するように加工しています。

 印刷の塗膜の厚み、画像の精彩さは紗の選択によりほとんど決定されます(当然他の印刷条件も大きく関係しますが、ここでほとんど限界が決まるといえます)。 紗が太ければ印刷塗膜は厚くなるかわりに画像の精彩さは低下し、逆に細ければ塗膜は薄く、精彩さは向上します。これは紗がスクリーンの厚みを決定する(=塗膜の厚みと比例)一方で、乳剤の足場としての役割(紗がない部分に細かいドットを表現しても脱落してしまう)も果たしているからです。

 塗膜の厚みは色調再現性にかかわるため、印刷において塗膜厚も重要です。したがって使用するスクリーンはケースバイケースで最適なものを選択する必要があります。

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