よくあるご質問

FAQ

製品やサービスに関して、お客様から寄せられることの多いご質問とその回答をまとめました。
お困りのことやご不明な点がある場合は、まずはこちらのページをご確認ください。
迅速な問題解決にお役立ていただければ幸いです。

有機インク・無機インクについて

「有機インク」と「無機インク」には、主成分(顔料)や耐久性、用途などに大きな違いがあります。

有機インク(Organic Ink)

◆特徴

  • 炭素を主成分とする有機化合物の顔料・染料を使用。
  • 発色が良く、カラーバリエーションが豊富。
  • 比較的低温で焼き付け可能。
  • 一般的に印刷コストが安く、柔らかい素材(プラスチック、布など)にも適している。

◆欠点

  • 耐熱性・耐候性・耐薬品性が弱い。
  • 食洗機や強い摩擦で色落ち・はがれが起こる場合がある。

◆主な用途

  • ノベルティ、装飾品、短期使用の製品、樹脂製品への印刷など。

無機インク(Inorganic Ink)

◆特徴

  • 金属酸化物などの「無機顔料(例:酸化コバルト、酸化鉄など)」を使用。
  • 高温(600〜800℃前後)で焼き付けて定着させる。
  • 耐熱性・耐薬品性・耐久性が非常に高い。
  • 退色や摩耗に強く、長期使用に向く。

◆欠点

  • 発色がやや地味(特に赤・ピンク系が出しにくい)。
  • 焼成温度が高く、ガラス・陶磁器などの素材限定。

◆主な用途

  • 陶磁器の絵付け、ガラス食器、マグカップ、業務用食器など。
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