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陶器用転写
FAQ
製品やサービスに関して、お客様から寄せられることの多いご質問とその回答をまとめました。
お困りのことやご不明な点がある場合は、まずはこちらのページをご確認ください。
迅速な問題解決にお役立ていただければ幸いです。
加飾素材への絵付けは可能ですか
はい、可能です。
ただし、「加飾素材の種類」や「表面処理の状態」によって、使えるインク・転写方法・焼成温度などが大きく異なります。
「加飾素材」とは、もともと装飾目的で表面処理が施された素材のことを指します。
これらの素材に「転写印刷」や「絵付け(デカール)」を行うことができますが、表面の状態に応じて工法を選ぶことが重要です。
| 方法 | 概要 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| 低温転写(有機インク系) | 180~220℃程度の加熱で樹脂や塗装面に定着 | 加飾樹脂・塗装金属に適合しやすいが、耐久性はやや低い |
| UV転写・UV印刷 | 紫外線硬化型インクで直接または転写紙経由で印刷 | 高精細・低温処理可能。メッキ面など熱に弱い素材に最適 |
| 上絵転写(無機インク系) | 700~850℃で焼成してガラス化 | 陶磁器・ガラスなど高温に耐える素材専用 |
| イングレ転写 | 1200℃以上で素地と一体化 | 加飾素材には不向き(高温で変質するため) |
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